平成20年5月3日
国民新党
憲法記念日を迎えるに当たって、憲法の発展に寄与されてこられた多くの先人たちに、あらためて心より敬意を表するとともに、現行憲法がわが国内外で果たしてきた役割を高く評価する。
その反面、現行憲法と現状との間の乖離が意識され、国民投票法やイラクへの自衛隊派遣等をめぐり大きな論議となっていることも事実であり、見直しの時期を迎えている。
わが党としては、現行憲法の精神および基本原則を維持しつつ、十分な国民的議論を踏まえ、また党利党略を排し、所要の見直しを自主的かつ冷静に行うべきであると考える。