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(中島国対委員長代理) 民主:一票較差・選挙制度・議員定数、2月25日迄に決着を 国民新:抜本改革はどうなったのか、少数政党に配慮すべき

2012-01-25

平成24年1月25日 中島国対委員長代理 記者会見

 

民主:一票較差・選挙制度・議員定数、2月25日まで決着を
国民新:抜本改革はどうなったのか、少数政党に配慮すべき  


 中島代理

 

本日、午前11時00分からの第9回衆議院選挙制度に関する各党協議会が行われ、終了後、国民新党の中島国対委員長代理が記者会見を行いました。

 

 
■■■第9回 衆議院選挙制度に関する各党協議会後 中島代理の記者会見■■■


 
民主:一票較差・選挙制度・議員定数、2月25日まで決着を

中島代理:まず冒頭、座長の樽床さんからの意見がありまして、今までやってきた八回の協議会とは違う意見を今日出したいということで、三つの問題、較差の問題、制度の問題、(議員)定数問題、これをできればいっぺんに2月25日迄に決着をつけることを念頭にやっていきたいということをおっしゃいました。

自民:民主主義に逆行し少数政党にダメージ、民主提案は拒否

中島代理:それに対して自民党の細田さんは、これは民主党が提出した案ですけれども受け入れられないと。例えば比例を180のところを100にするのであれば、9分の5になるじゃないかと、そういうことは民主主義としても反する。民主党の公約を実現するためだけで、そういうことをやってはどうなのかと。支持率の低い政党とか少数政党にもダメージが大きいので、今回のこの提案については受け入れられない。

公明:比例だけの削減はダメ、選挙制度の抜本改革を

中島代理:公明党さんは、下地先生からもいろいろ(意見が)ありましたけれども、格差の是正は緊急にやらなければならない。しかし、比例だけを削るのはダメだと言って、抜本改革、衆議院の選挙そのものの抜本改革をしなければならないという意見でした。

共産・みんな・社民・たちあ:今までの協議会は何だったのか

中島代理:共産党さんも、今までの(協議会)は一体何だったのかと、一からやり直せと、全く白紙状態からやり直せと、こんな法案を出してくるのであればやり直せということでした。
 あと、七回八回の議論は何だったのか、これはみんなの党ですけれども、会議自体をフルオープンにしたらどうかという意見もありました。
 社民党さんからは総理の発言は一体何だったのかと、今国会でというのはどういうことかと。
 また、たちあがれは八回の協議会は一体何だったのかと、提出案は受け入れられない、やる気があるのかということでした。

国民新:抜本改革はどうなったのか、少数政党に配慮すべき 

中島代理:国民新党の下地幹事長からは、同時の解決は非常にいいことだ、ただ三つをどういうふうに解決するのかという説明が全くなされていないと。だから説明をしなければならないとともに、今示されたのは、定数削減と較差、この二つだけで、抜本改革はどうなったんだということでした。それと、少数政党に配慮をすべきだと、そうでなければ、本当の意味での国民の民意が反映されないのではないかということです。

民主:2月25日を目標に、毎週水曜の定例協議を 

中島代理:あとは、最終的に樽床さんが結論として言われたことは三点、較差の是正、定数削減、制度の抜本改革については、やはり2月25日迄にやりたいというのが理想ですと。そして二点目は、これから毎週水曜日11時の時間に行うと、そして三点目は、フルオープンという意見も出ましたけれども、それは事実上無理だと、だから今までの方式を続けていくということでした。

 
 
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