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記者会見
(下地幹事長) 野田総理は政治家としての決断力を示して 郵政法案:「冒頭処理」が民主との約束、本予算前の成立を 

2012-01-24

平成24年1月24日 下地幹事長 ぶらさがり記者会見


野田総理は政治家としての決断力を示して    
郵政法案:「冒頭処理」が民主との約束、本予算前の成立を 

 


下地幹事長

 

本日、第180回国会が召集され、午後1時00分からの衆議院本会議において野田総理の施政方針演説をはじめ、政府4演説が行われました。この本会議散会後、国民新党の下地幹事長がぶらさがり記者会見を行いました。

 

■■■政府4演説後 下地幹事長のぶらさがり記者会見■■■


 
この国会でやることを施政方針演説に盛り込んでいた

記者:国会が今日から始まりましたけども、総理の施政方針演説を聞かれてどうでしたでしょうか。

下地幹事長:総理がこの国会でやらなければいけないことを明確にして、社会保障と税の一体改革も総理の思いは書いてありました。また、その前にやらなければいけない公務員給与の問題、議員定数削減の問題、独立行政法人の改革の問題、そういうことを全部やりながら、そして社会保障をやって行きたいと、またこれは財政再建もあるし、将来の高齢化社会に向かってもっときちっとした仕組みを作りたいということ全部を、この通常国会の施政(方針)演説の中に盛り込んでおりますから、後は確実に実行して行くことが大事だと思いますから、それをサポートして私たちも頑張って行きたいというふうに思っております。

野田総理は政治家としての決断力を示して 

記者:長丁場になりましたが、総理には何を期待したいでしょうか。

下地幹事長:まず決断力ですね。もう今、野田総理という人が何をしたいのかということをはっきりわかること、これが法案として成立をするか成立しないかではなくて、ねじれ国会もあるわけですから、難しい国会運営のテクニックはあるかもしれません。しかし、それに総理があまりエネルギーをかけるのではなくて、政治家として私は何をしたいのかと、そういうことをはっきりと議会の中で示して行く。そういう作業をしてもらえれば、私は国民の理解が深まってくると思いますね。

郵政法案:「冒頭処理」が民主との約束、本予算前の成立を 

記者:郵政改革については。

下地幹事長:郵政改革に関しては、今積み上げができて来ていますから、「今国会で」というようなことを書いてありましたけれども、私どもとしては、「冒頭処理」ということが、民主党との約束でありますから、本予算をやる前にしっかりと成立をさせて行きたいと、そのためには十二分に野党との協議をしていきたいというふうに思っております。

麻生・福田さんも、ねじれ国会の気持ちはわかるはずという意味  

記者:総理が福田さんと麻生さんの演説を引き合いに出されて演説されたことについてはどういった感想を。

下地幹事長:それは、麻生さんも福田さんも、ねじれ国会の中で、野党に対して様々な働きかけをやって来たと。それで政局よりも、しっかりと政策をしっかり進めるべきだということをずっと本人たちも言ってきたので、同じ立場になっていますから、引用して言うのは、あなた方もその気持ちはわかるのではないかという意味では、私もよく理解をしますけどもね。 
 

 
 
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